武田の歴史・伝説を辿る

2021年11月3日、武田信玄公(1521~73)が生誕してから500年という節目を迎えました。

戦国時代の名将として、また、信玄堤と呼ばれる治水事業など、政治においてもその名は後世に語り継がれています。
武田家の歴史は、県内各所に観てとれますが、武田氏発祥の地である韮崎、武田氏の祖先となる甲斐源氏発祥の地といわれる北杜市には、甲斐武田氏に所縁のある神社・史跡が点在しています。

いにしえの歴史を遡り、武田氏のルーツを辿る旅の移動に、タクシーをご利用ください。

エリア モデルコース 所要時間
韮崎市 JR韮崎駅==願成寺(20分)==武田八幡宮・為朝神社(40分)==JR韮崎駅 90分
北杜市 JR日野春駅==正覚寺(15分)==味噌なめ地蔵(5分)==平賀源心の墓(5分)==JR日野春駅 60分

※為朝(ためとも)神社・・・為朝伝説
源為朝は、身長2mを超える巨体で強弓の使い手とされ、剛勇無双を謳われたとされています。
その昔、為朝が伊豆大島にいると小さく痩せた老人がムシロに乗って流れ寄ってきた。
この老人は疱瘡の神で、この島に立ち寄ろうとしたが、『退散せよ!』と為朝が弓矢を向けると、老翁はその弓勢に恐れて、退散したという…
大島では、その後、疱瘡が発生しなかったことから、それから疫病除けの神として信仰されるようになったといわれています。
そして今、新型コロナウイルス感染症という疫病の退散、一日も早い収束を願う人々が足を運んでいます。
[旅行会社・バス会社の皆様へ]大型車両は進入できませんのでご注意ください。近隣からタクシーによる輸送を承ります。

■その他見学地例

エリア 名 称 解 説
韮崎市 新府城址 築城から僅か一年足らずで城主を失った悲運の城。
甲斐武田家第20代当主、勝頼公が本拠を甲府市の躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)から当地(韮崎市中田町)に移転を計画し、築城した。
史跡からは、武田家が培った築城技術が随所に施されており、武田家の甲州流築城技術の集大成の城郭であることが伺える。
進軍する織田軍から逃れるため、城に自ら火を放ち、その後岩殿城に向かう途中で追い詰められ自害。武田家が滅亡した。
満福寺 武田二十四将の一人。穴山梅雪ゆかりの寺。
穴山氏の菩提寺で「穴山氏の墓」がある。梅雪の母は武田信玄の姉、南松院。妻は、信玄の娘、見松院。
北杜市 清光寺 逸見冠者黒源清光は甲斐源氏の祖、新羅三朗義光の孫にあたる。
谷戸城を築き、旧豪族を従え、甲斐の国を統一し、甲斐源氏としての基礎を固める。次男信義が名門武田家の祖となる。
三分一湧水 湧出口の分水枡に三角石柱を築き、三方向に流水を分岐させている。
戦国時代の頃、水争いをしていた三つの村に等配分するために、武田信玄が堰を築いたといわれている。
日本名水百選指定。

※直リンクのないものは、当サイト内の観光情報ページで見どころを紹介しています。
※信玄公ゆかりの地、県内マップ(PDF

恵林寺、雲峰寺、景徳院、栖雲寺(甲州市)
武田神社、大泉寺、法泉寺、長禅寺、円光院、東光寺、善光寺(甲府市)のほか
信玄ミュージアム(武田氏館跡歴史館)、山梨県立博物館でも特別展を開催中です。
甲府方面から韮崎・北杜市にかけて。また、その逆コースなど。
宿から、駅から、見学先、コースは、お気軽にご相談ください。

運賃参考例
 4人乗り普通車タクシー  3,320円/30分
 8人乗りジャンボタクシー 3,760円/30分

▶特典
本プランをご利用のお客様には、大河ドラマ「風林火山」の放映時に販売された、武田信玄に関わる保存版冊子を先着順で無料進呈いたします。